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ちょびのすけ工房

趣味のビーズや編み物のこと・面白かったこと・ (たまには ためになる話があるかも?) を    中心に  ジャンルにとらわれず書いてます。

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でっかい買い物 最終回 

中途半端なまま 気がついたら1年近く書いてなかったですね。
今日は ラストまで書いちゃいます。
きっと長くなりますので ご興味のある方は どうぞお読みください。

生前父は 田舎に帰りたい(引っ越したい)気持ちが強かったようです。
それは 関東近辺に住んでいて ちょくちょく会っていた方々が
定年退職を期にとか ひとり暮らしの親の面倒をみるためなど
それぞれの理由で 田舎に戻っていかれたのもあったようです。

買ったお墓にすぐに納めることも考えたのですが
少しは父の思いもかなえたいと 遺骨は一旦田舎に
納めることしました。
そして3回忌までおいて その後こちらにつれてこようと決めたのです。

ちょびっと家全員の遺骨を移動するのはどうしたらいいのか?
いったい ばぁちゃん以前の遺骨は何体あるのか?
父を納めに行くまで ドキドキしてました。

じいちゃん おじさんが2人 ばぁちゃん の遺骨が納められていました。
納骨堂には すでに父の入るスペースはありませんでした。
出発前に 遠方で飛行機を利用するため 一度には
運び出しきれないだろうから 二人分くらいは 父と入れ替わりに
連れて帰ろうと準備はしていたので 大丈夫でしたが・・・・。

じいちゃんとおじさん方は 亡くなって数十年たっており
3人分が2つの壷に入っていました。
そしてこの3人をいっしょに連れて帰ってきました。

遺骨を運ぶっていうのは 搭乗手続きの手荷物検査の時や
移動中にちょっと足元に置くということもできず
苦労しました。
いかにも遺骨とわからないように配慮してくださいって・・・
ちょっと派手目の風呂敷で包みましたが 
わかっちゃったんじゃないかな?

うちに帰ってから 粉骨しました。
2つの壷が ひとつの壷になりました。
どこでも粉骨してくれるわけではないそうで
うちは 比較的近くの火葬場でできたので
良かったです。

そして 来年 父とばぁちゃんをつれてきて
全員そろったとこで 新しいお墓に埋葬します。
なので じいちゃん達は今 仏壇にいます。
ちっちゃいし 風呂敷に包まれているので
ちょっと見では わからないかも?

そうそう粉骨について 少しだけ。
まず湿気を取るために 業務用レンジのようなので
乾燥させてから 粉末にします。
費用は・・・・高かったぁ・・・・。
3人分だったし・・・・。

これにて 長編 でっかい買い物は おしまいです。
お付き合いくださいまして ありがとうございました。お疲れ様でした。
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[ 2009/11/19 15:45 ] でっかい買い物 | TB(0) | CM(4)

でっかい買い物 その10 

長編大作となってまいりました。98666 こりずに読んでくださって ありがとです。

改葬するには・・・市役所から 改葬許可証というのをもらわないといけないのです。
申請書に 墓地の管理者から証明をもらい、役所の許可を得るそうです。

一般的には お寺の墓地から引っ越すので 住職から証明をもらいます。
ここで やんわり引きとめられるケースがあるとか ないとか・・・
うちは その心配はありませんが 管理者は誰か?
地元に叔父が住んでいますが タイミング悪く入院中 マジですか
仕方がないので 市役所の担当者さんに 話してみることに。

最初に電話で話した若い方では 昔ながらの風習のようなものが理解してもらえず
課の年配の方にかわってもらったら けっこうスムーズにわかってもらえました。
ご親切に 「その地域の町会の班長さんに聞いてあげる」とのこと。
後日連絡先といらっしゃる時間帯まで書いたお手紙をいただきました。
○○市役所の△△さん! お世話になりました。

さて 見ず知らずのそれもご高齢の方に電話をするって 緊張しますねぇ。
前もってメモ作っちゃいました。きゃー!
方言は ばぁちゃんから聞いて覚えてたので わからない単語もなく
よく話をしてみると 奥様が 入院中の叔父の同級生とか。
気軽に OKしてくださいました。 ひと安心です。
ただ!現在埋葬してあるところの名称を書かなくてはならず
聞いたんですが 誰も知らないんです。

地域の名前をつけて ◎×の納骨堂と呼ぶ人あり
昔の地名をつけて ×△山の納骨堂と呼ぶ人あり
学校が近くにあるからと 学校の裏の納骨堂というのもありました。
誰一人正式名称(ついてないかも?と言う声もあって)を知らずに困りました。

近いからと わざわざ見に行ってくださって お電話いただいたんですが
「誰も知らんと言っとるが・・・わからんと市役所に言ったら?」とのこと。

仕方が無いので 市役所にそのように言いました。にっこり
結局 「仮称」でいいことになって 
いくつか教えてもらっていた 中のひとつを書いて申請しました。

数日して無事に改葬許可証が発行され 送られてきました。
さぁ 次回は 遺骨の移動についてです。
我が家だからなのか どこでもそうなのか? まだまだ落ち着けません。

[ 2008/12/18 16:18 ] でっかい買い物 | TB(0) | CM(2)

でっかい買い物9 

墓石のオプションはまだありました。

うちはすでに仏さんがいますので 新築じゃなくって 引越しです。
お墓だから 改葬って言うそうですが。

墓石に彫る 戒名は 2人分までが料金に含まれ
それ以上は オプショ~ン!きゃー!  全員分彫ってもらうと・・・ガビーン
それに墓石のスペースもありますし 又家族会議です。

結果 古い年代の(50回忌終わった人)は
まとめて 「ちょびっと家先祖代々」として
新しい人のは 個別に彫ってもらうこととしました。

   
石屋さんと 細かい具体的な話を詰めて 初めてわかってくることが
多いこと!

「お墓の中に何色の石を敷きますか?」
聞かれて 又もや問題に直面です。
「石 敷いてありましたっけ?」
「あっ!一部だけです。遺骨が増えてスペースがなくなると
ふるいご遺骨から 土に返すということで
壷から出して 埋めるので 
ちょっとだけ 土のスペースがあります。
その土の上に 玉砂利のようなものを敷くんです」
とのこと。
そうだ スペースも考えなくちゃでした。

お墓の中は遺骨が何体入るのか?
今あるものでいっぱいになっちゃうとすると
これから入る人が困っちゃうわけで・・・。

骨壷の大きさにもよりますが 
(地域によってずいぶん大きさが違うそうです)
標準のが5コくらいと 言われました。

「うちは いくつあるんだろう?」
じいちゃん、ばあちゃん、おじさんが2人、父さんで
予測では 5体です。
すでに母さんのスペース(まだ先のことですけど)がありません。
九州にある実際の骨壷を見たことがあるのは
無くなった父のみなんです。
骨壷の大きさは・・・父のはでかいです。
ばあちゃんのは もちょっとちっちゃかったかなぁ?
20年も前のこと 覚えてません。

そこまで考えてたら 又 次の課題が出てきちゃいました。
少なくとも父以外 いくら小さい壷とはいえ
それなりの大きさの遺骨が 最大4つあるとして
どうやって 九州から運んできたらいいのか・・・・。
一番最初に考えなきゃいけないことでしたが 考えてませんでした。orz

改葬について 猛勉強開始です。
前途多難だぁ~。




[ 2008/11/29 12:06 ] でっかい買い物 | TB(0) | CM(2)

でっかい買い物 その8 

たくさんの中から 2ヵ所までしぼりこんできました。
永代供養料と自宅からの所要時間は だいたい同じ。
チラシの石屋さんも 偶然同じでした。

違うところといったら・・・
A霊園は すぐ近くにバス停がある。 
B霊園は 最寄の駅からタクシー(15分くらい)のみ。
ABを比べると Aの方がすこし 駐車場が広いかなぁ?

我が家がお墓参りに行くとしたら
自分の車で行くので どっちでもいいんです。
ただ 法事などで車の無い親戚スジを呼ぶ場合は
霊園集合と考えると バス停近いほうがいいかな?
そこまで考える必要ないかな?

家族で話し合った結果、
バス停だけで 決めたわけじゃないですけど(笑)
A霊園にしました。

さて土地が決まり、次は墓石です。
この霊園は すぐに建立しなくてもいいけど
契約から1年以内には 誰も入ってなくても
建てなくちゃいけないんだそうです。

父の3回忌に移したいので ギリギリ1年の時に
建てることにしました。

デザインも すでに建ててあるのを
ずいぶん見てみました。
こんなのいいのぉ?っていうのあるんですよ。
びっくりしちゃいました。

まずは 形状編。
サッカーボール型、墓石に故人の写真入り、
二世帯住宅ならぬ 二世帯墓所
(柱の様な細い石が二本建ってまして それぞれに
別々の苗字が彫ってありました)

次に 文字編。 ○○家と書かずに、
「ありがとう」 「感謝」 「いらっしゃい」
「よくきてくれたね」 「こんにちは」
お花がど~んと彫ってある などなど。

うちは洋型の横書きタイプにしました。
石も それなりのを選びました。

「面取りはしますか?」石屋さんから聞かれました。
???してるのと してないのと 確かにありました。
「面取りは別料金です」なんでもオプションなんですね。







[ 2008/11/26 15:37 ] でっかい買い物 | TB(0) | CM(2)

でっかい買い物 その7 

石屋さんに聞かれました。
「どのくらいの 広さをご希望ですか?」
どのくらいといわれたって・・・・
一番小さいのを見せてくれました。・・・・ガビーン これ?

0.5平方メートルのお墓でした。
間口50センチ×奥行1メートルです。

隣のお墓とくっついてまして
お花を飾ったら はみ出しちゃいます。
予算がなければ 仕方ないんでしょうが
せめてもちょっと 広いのが いいなぁ。

いろんな広さを見せてもらいまして
広くなればなるほど 墓石のしめる割合も多くなるわけで
土地の広さと 石の使用量は 比例するんですよね。

別の霊園なら 同じ広さでも 金額が違うでしょうから
他も見てみることにしました。

帰るときの石屋さんの頑張りようは
笑っちゃうくらい しつこかったです。
「キャンセル料はかかりませんから!予約だけでも」
「ご希望の区画が 売れちゃうかもしれませんから!」


でっかい買い物ですから 即決することはできません。

それから 数箇所 自宅から 車で3~40分くらいまでを目安に
見学をしてみました。休みはお墓が しばらく続きました。
その間にも 新聞の折込チラシのチェックも 欠かさず・・・。

数日前に見学した霊園のチラシが 別の石屋さんバージョンで
入ってきたことがあります。
えぇ 説明を受けた石屋さんより高額でした。

そこは 大手お仏壇屋さんがのせてまして
「名前代も入ってたりして?98666
資料を集めるのは とっても大切なことなんですねぇ。



[ 2008/11/25 18:03 ] でっかい買い物 | TB(0) | CM(3)


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