先日 10歳になったキャサリン(姪 純日本人 仮名 以前当ブログに登場)
から電話がかかってきました。
「ねえね ○○○○ のマンガの本持ってる?」
「ずいぶんと懐かしい題名だね~ 持ってると思うよ 読みたいの?」「そうそう 1巻だけ図書館から借りてきたんだけど ボロボロで
つぎはぎだらけで 汚いの パパがねえねが持ってたっていうから・・・」
「じゃあ 探しておいてあげる」ということで 本棚の奥から探して貸してあげました。
確か私が中学生の頃に 夢中になって読んでいたマンガ。
小学4年生で わかるんだろうか?そして なぜこのマンガなのだろう?
やってきたキャサリンに聞きましたところ
ママが読んでた中で 面白かったのは?と聞いた答えがこれだったとのこと。
ふり仮名がふってあるので とりあえず 読めるんだそうです。
たまに電話で どこまで読んだ こう思った とか (主人公の恋の相手が)
かっこいい など 感想を聞かせてくれてます。
そうそうそんな話だったよね。その続きはどうだっただろう。
あれほど大好きだったのに 記憶が曖昧になっています。
戻ってきたら 私も読み返してみよう。
あなたも本棚の奥を探してみませんか?
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